不登校元気キャンプ

東京学芸大学教授小林正幸が総指揮を務める「不登校元気キャンプ」
起源は1997年から3年間、小金井市の適応指導教室の児童・生徒を対象に行ったもので、2000年には24名中20名が年度中に学校に復帰しました。その後、ここで開発された手法を応用し、東日本大震災で被災した児童・生徒の心のケアを目的として「みどりの東北元気キャンプ」を5年間にわたり20回、のべ1200名の児童・生徒の心のケアを行ってきています。これらの手法を生かしていきます。

【目 的】
不登校元気キャンプの目的は、不登校児童・生徒の学校復帰のお手伝いをすることです。
そのため、元気キャンプでは、「学校のようなキャンプ」(お世話をするキャンプ・指示をするキャンプ・みんなで一緒にというキャンプ)は行いません。お世話をせず、指示をせず、みんなで一緒にとは言いませんが、「結果として、みんなが一緒に何かをしていて、むちゃくちゃ楽しかったと思えるキャンプ」を行うのです。そのことが、子どもたちの「自己肯定感」を高め、学校に復帰し、自立する力を培うのです。
ただし、このキャンプだけでは、学校復帰できるものではありません。保護者の方への集団カウンセリングなど別のプログラムを並行して行い、親子一緒の変化を目指すこと、不登校の児童・生徒に関わる教員・指導員もこのキャンプの意図し、親子が体験する内容をご理解いただくことが一番重要になります。

【お願い】
不登校元気キャンプで成果を上げるためには、不登校児童・生徒に関わっている教員・指導員の皆様に「このキャンプがどのような理論で運営されているのか」「どのようなかかわりを子ども・保護者に行っているのか」をご理解いただき、キャンプで自己肯定感を高め、自立に向けた力を培った子どもたちを、学校などの社会的な場でスムーズに受け入れる方法、構え、姿勢を共に考える機会が必要になります。
そのため、不登校児童・生徒に本キャンプをご紹介いただく前提として、関係する教員や指導員の「研修会」への参加をお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。

【不登校元気キャンプ日程】
その1
〇事前研修
平成30年7月1日 午前10時~午後5時
内容:野外教育活動による不登校支援
場所:カウンセリング研修センター学舎ブレイブ
講師:東京学芸大学教授 小林正幸 他 NPO法人元気プログラム作成委員会理事
費用:非会員4,000円 会員:2000円 学生会員:1500円

〇不登校元気キャンプ
平成30年7月29日~31日まで (二泊三日)
内容:不登校元気キャンプ
場所:山梨県宝の山ふれあいの里
費用:26,000円

その2
〇事前研修
平成30年9月24日 午前10時~午後5時
内容:野外教育活動による不登校支援
場所:カウンセリング研修センター学舎ブレイブ
講師:東京学芸大学教授 小林正幸 他 NPO法人元気プログラム作成委員会理事
費用:非会員4,000円 会員:2000円 学生会員:1500円

〇不登校元気キャンプ
平成30年10月6日~8日まで (二泊三日)
内容:不登校元気キャンプ
場所:山梨県宝の山ふれあいの里
費用:26,000円

参加申込書

 

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